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300gの変化からはじまった、メルの闘病記録 尿崩症という診断にたどり着くまで

10 時間前
読了時間: 3分

目の左右差がありますが、食事をとれるようになりました♪
目の左右差がありますが、食事をとれるようになりました♪


こんにちは。

西谷「ねこのお世話屋」の大槻みほです。


いつもは猫ちゃんのお世話や暮らしのお話をしていますが、

今日は少し個人的な話をさせてください。

うちの猫、メルの体調のことです。



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はじまりは、300gの変化

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5月下旬、いつものように体重を測ったとき、

300g減っていることに気づきました。

大きな変化ではないかもしれません。


でも、毎日一緒にいるからこそわかる

「あれ、なんだか違う」

という感覚。


6月の頭、病院へ連れて行きました。



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名もなき不調と向き合った日々

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すい炎の可能性を考えて血液検査をしましたが、

結果は異常なし。


糖尿病でもなく、甲状腺機能亢進症でもなく、

肝臓も腎臓の数値も問題なし。


先生には多角的な視点で診てもらいましたが、

それでもはっきりとした原因はわからないまま。


その後も食欲が落ち、

エコー検査で 腸の動きの弱さがわかったり、

レントゲンでようやく肺炎とわかったり。


2週間ごとに通院しては、 少しずつ原因を探っていく日々でした。


正直、原因がはっきりしない期間は 一番不安でした。


そんなとき、ベテランの院長先生がかけてくださった


「数値だけですべての病気がわかるわけではない」


という言葉が、今も心に残っています。


治療方針に迷いが出たときも、 この言葉に支えられながら、

目の前のメルが回復することだけを 祈って看病してきました。



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尿崩症という診断

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肺炎の治療と並行して、左目が少しふさがっている

様子も見られるようになりました。


そしてこの頃から、水を飲む量とトイレの回数が

目に見えて増えていきました。


9月に入り、腎臓病の診断を経て、

半日がかりの検査の末に

「尿崩症」

という診断がつきました。


正直、それまで聞いたことのない病名で、

戸惑いも大きかったです。



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今、大切にしていること

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多飲多尿は落ち着いても、 食欲がまったく

なくなってしまった時期もありました。


今は投薬を続けながら、 食欲と体力の回復を第一に見守っています

日々気をつけているのは、 些細な変化を見逃さないこと。


体調に変化があれば、メルを連れて行かずとも、

まずは私だけで病院に相談に行くこともあります。


猫にとって、通院そのものが負担になることもあるので、

できるだけ負担の少ない形で

かかりつけの病院と付き合っていきたいと思っています。


基本的には予約をして通院していますが、

「今ちょうど便が取れた」

「尿が取れた」

というときに 臨機応変に対応してくださる先生のおかげで、

ここまで乗り越えてこられました。



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お留守番猫ちゃんたちとの時間

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メルの看病をしながらも、

お預かりする猫ちゃんたちとの時間は

これまでと変わらず大切にしています。


一匹一匹に向き合うことの意味を、

今まで以上に感じている日々です。



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もし今、猫ちゃんの小さな変化に 不安を感じている方がいたら。



「様子を見よう」と思う気持ちも、

「念のため病院へ」と思う気持ちも、


どちらも大切にしてほしいなと思います。


ひょっとしたら、今まさに おうちの猫ちゃんの原因不明の不調で

悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。



その辛い気持ち、よくわかります。


でも、信頼できるかかりつけの動物病院を見つけていただき、

目の前の猫ちゃんが少しでも辛さから 解放されるように、

一緒に支えていきましょう。


メルの回復を願いながら、

これからも 猫ちゃんたちと向き合っていきます。


西谷「ねこのお世話屋」

横浜市旭区・保土ヶ谷区 猫専門ペットシッター

代表:大槻みほ

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