こんにちは。
横浜市で猫専門のペットシッターをしている西谷「ねこのお世話屋」です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は猫にまつわる偉人の言葉をご紹介いたします。
もし、よろしかったら前回の記事も最後にリンクを載せますのでご覧ください。
「人は猫を選ぶのではなく、猫に選ばれるのだ。」
byフィリップ・ラグノー
~偉人の経歴~
フィリップ・ラグノー
1917年11月生まれのフランスのジャーナリスト兼ライター。
2003年10月没。
著作には「黒猫ムーンヌーようこそ!我が家へ」
「パリっ猫(こ)ムーンヌ 新たなる冒険」
など、猫に関するものも多い。
~シッターの解釈や一言など~
納得の一言だなって思いました。
2012年に、我が家の長男猫レオくんと長女猫のハナちゃんを家族に迎えた時の話になります。
なんとなく過去の記憶から、「茶トラ猫」を迎えたいと考えて、
里親募集サイトを眺めていたのですが、
そういう時にかぎってなかなか茶トラが募集していなかったのです。
していたとしても、譲渡条件が厳しく応募が出来ない状態でした。
サイトを眺めては、ふぅ~、と深いため息をつく日々を過ごしていたんです。
そんな中、こげ茶の毛玉のような、お顔が写っていない、
ちょっと風変わりな写真の里親募集の投稿が目に留まりました。
なぜか気になり、ご連絡しました。
1匹もらうはずが、姉妹猫2匹を譲ってもらうことで話が進み、
そこから状況が二転三転し、最終的に男の子と女の子が来ました。
それがレオくんとハナちゃんです。
きっとふたりが、シッターと息子を家族に選んでくれたんだと信じています。
みなさんにも『猫に選ばれた』と感じるエピソードはありますか?
もしあればコメントなどで教えてください!
いかがでしたでしょうか?
偉人の言葉の前後や背景がわからないので、このフレーズだけ読むと、
人によってさまざまな解釈があるのではないでしょうか?
皆さんはこの偉人の言葉を見て、何を感じたでしょうか?
よろしければコメントで教えてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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