前回の続きになります。
4.地域の避難訓練に参加してみる。ご近所さんと交流する。
避難所にどういう物がストックされているかわかりますので
自分で用意するものは、どういうものがいいのかわかります。
無駄なストックを持たずに済むかもしれません。
それから、ご近所さんと顔見知りになれるので、いざという時の助け合いも
しやすくなるのではないでしょうか?
最近ではご近所さんの顔も知らないなんてことも珍しくはないですし
人間づきあい苦手だから猫を暮らしてるんだよ!って方も
中にはいらっしゃるかもしれませんけど、
大切なねこちゃんを守る対策のひとつなら!
と思えばご近所づきあいも出来るかもしれないですね。
シッターは今の家に引っ越した時に
ご近所に引っ越しのご挨拶して、猫飼ってますとお伝えしました。
あとは町内会にも加入しました。
避難訓練などの情報は町内会の回覧でわかるからです。
今年は残念ながらこの状況なので中止のようですが、
開催される時には参加しようと思っています。
5.ねこ友さんと助け合える関係を作っておきましょう。
これについては、ねこちゃんの災害対策の回でお話ししたいと思います。
災害対策だけでなくて、普段から助け合えるねこ友さんがいると心強いですよ。
「ねこちゃんとねこちゃんと暮らしている方の幸せを願って」います。
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※掲載している写真などは西谷ねこのお世話屋が撮影したものか、
写真ACサイトより、著作権フリーの画像をダウンロードしたものです。
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