いきなりですが、箇条書きにします。
1、とにかくすごく癒される
2、幸福感に包まれる
3、上記によって、幸せホルモンと言われるオキシトシンが分泌される
4、上記によって、心臓病のリスクが軽減される
5、思い通りにならない存在との生活で忍耐力が身につく
6、ねこちゃんを介して家族の会話が増える、ケンカが少なくなる
7、SNSを通じてのコミュニケーションが生まれやすい
細かくあげればキリがないと思いますが、思いつくだけでこれだけあります。
書籍やウェブマガジンなどでチェックすればもっともっとありますね。
もちろん逆にデメリットになるようなこともあげられますが、それは今回は割愛します!
別の機会にでも。。。
1、と2、については、ほとんど同じかもしれないですね。
というより、ほぼほぼセットだと思っています。
ねこちゃんの愛くるしい姿形は見ているだけで癒されます。
伸びをしているところ。
丸くなって寝ているところ。
香箱座りをしているところ。
毛づくろいしているところ。
ごはんを一生懸命食べているところ。
挙げだすとキリがないので、これくらいにしますが
何をしていても、とにかくその姿がかわいらしくて癒されますよね?
トイレで無心の顔でいる時すら可愛いのですから、ねこってズルいな~
と思うことがあります♪
心がポカポカする感じがします。
触れた時のあたたかさにほんわかします。
ねこちゃんと見つめ合っていると穏やかな気持ちになります。
癒された上に幸福感に包まれます。
特に目が合っただけで、ゴロゴロと喉を鳴らされると
この上なく幸せな気持ちになりますね♪
シッターは毎日「あぁ幸せ♪」って思ってますし、実際に声に出して言ってます。
そして、3、の幸せホルモンが分泌されていると思います。
が発刊している小冊子にも記載がありますが
ペットと暮らすことによって、幸せホルモンであるオキシトシンの分泌が
より活発になるとのことがわかったそうです。
ねこちゃんと暮らしている方は「うん!」と納得されるのではないでしょうか?
ちなみに小冊子には人間と良好な関係の築けているワンちゃんも、
オキシトシンが分泌されるとあります。
ですので、きっとねこちゃんも大好きな飼い主さんと一緒にいると
オキシトシンが分泌されていると思います。
winwinの関係ですね!
そして4心臓病のリスクが減ります。心臓病にはストレスは大敵です。
オキシトシンの分泌により、ストレスの軽減が期待されます。
それにより心臓病のリスクが減るそうで、アメリカの大学の研究結果では
ペットを飼っていない人たちより、30パーセント減ったらしいです。
おそらくねこちゃんとの暮らしで穏やかに過ごせることで
血圧が安定するからなんでしょうね。
それでは長くなりましたので、続きはまた後日!
「ねこちゃんとねこちゃんと暮らしている方の幸せを願って」います。
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※掲載している写真などは西谷ねこのお世話屋が撮影したものか、
写真ACサイトより、著作権フリーの画像をダウンロードしたものです。
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